『イヴちゃんの姫』
製作・配給=にっかつ
カラー/ビスタサイズ/66分/1984.11.03

同時上映 『私の中の娼婦』  監督 武田一成


メインスタッフ

監督 金子修介
プロデューサー 沖野晴久
企画 半沢 浩/栗原いそみ
脚本 佐伯俊道
撮影 米田 実
照明 内田勝成
美術 北川 弘
選曲 佐藤富士男
編集 川島章正
助監督 池田賢一

『イブちゃんの

ビデオ
(成人指定)

発売元 日活株式会社

税抜き3262円

メインキャスト

伊部 イヴ
木築沙絵子
志水季里子
小松方正
生駒正美


「歌舞伎町のアイドルだったイブちゃん。性格も良くてかわいらしい人だった。僕の大好きな『ファールプレイ』(主演 ゴールディ・ホーン)を研究して映画館のシーンをそっくりのカット割りにした。事件の鍵を握るフロッピーディスクの中身がゲームのソフトでそれが何億円もの価値があるという設定だったが、当時の会社幹部は「そんなことはあり得ない」と言い、評判は最悪だった。ロサンジェルスオリンピックで期待されてダメだった瀬古に喩えられて『走れなくなった瀬古』と言われた。しかも公開したらオオコケ。もうしばらく映画はとれないと思ってインドネシアに那須監督と旅行に行ったら、一般映画の話が舞い込んできた」

【ストーリー】
 初秋の海岸で、一人海を眺める優。その前に現れた魅力的な女性・イブはあっけらかんと服を脱ぎながらも、体を許すことだけは拒否。今一歩のところでセックスできなかったことを、自慢まじりの悔しさでクラスメートに吹きまくる優。だが、運命は不思議な方向へと転がりだす。彼女が保健体育の担任として赴任してきたのだ。しかも、同僚の福永がからんでいるヤバイ事件に巻き込まれたものだから、優たちの日常も一変してゆく。ポルノ専門映画館での殺人、謎の大男の追跡、死んだはずの福永によるシャワールームでの覗き‥‥。危機一髪のところを優に救われた伊武は彼と一緒にホテルへ逃げ込むが‥‥

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FILMOGRAPHY